展覧会中のレクチャー&デモについて

今週のお休みは展覧会中にやる顔の描き方のレクチャー&デモの企画を練っています。
色々考えましたがメインは描く手順と肌色について触れていこうと思います。
テキストは2枚ほどになりそうです。無料の企画ですがけっこう内容が濃くなっています。
サービス精神旺盛!ヨッ!太っ腹!

あまり見せるとネタバレになってしまうので少しだけお見せします。

auto_FEAjad.png

下描きです。
最近おつゆ描きで下描きするのやめています。
教室ではおつゆ描きで形を取るように指導しているのにやっていることが違う。笑
おつゆ描きは基本なので仕方ないです。でも基本的な描き方だけではその上に行くのは難しいですよね。基本を踏まえて自分のスタイルに合った描き方を調整していくのがいいと思います。

サンプルでは頭部を分析する線や点が入っていますが詳細は当日にお話するつもりです。



おつゆ描きとはシャバシャバに薄めた絵具で描くことです。
このシャバシャバってのが最近嫌なんです。油彩は強い画材なのでシャバシャバでも広がってしまうと画面の色調にかなり影響してきます。なのでサンプルのようにドライブラシで絵具が広がらないように形を取るようにしています。

auto_UYyPTf.png

レクチャーでは一番シンプルなシャドウベースからの描き方でいこうと思います。

言い忘れていましたがこのキャンバスは古キャンです。古い絵を薄いグレーで塗りつぶし下塗りとしました。

この時点である程度トーンの関係性が成立していると勝算が見えてきます。



当日は色数を絞ったリミテッド・パレットを提案しながら肌色について解説していきます。
1時間程度の予定でしたが皆さん立ち見なので30分程度で切り上げることにします。
楽しみにしていてくださいね!

コメント


認証コード5836

コメントは管理者の承認後に表示されます。