上を目指して!

今日はワークショップでしたが終わってからデモしました。
「なんでデモンストレーションしたんですか?」と聞かれました。
いつもはデモしないので。。。
「上手くなりたい気持ちにできるだけ応えたい」
僕を信じて通ってくれている生徒さんへの恩返しです。ちょっと疲れますけどね。笑
たくさん上手くなって絵を通してハッピーになってほしい。
今日は年配の生徒さんが多かったのですが目が本気なんです。口ではなんとでも言えますが人間ってだいたい眼見ればわかりますよね。
邪心なく純粋に上手くなりたい気持ちが伝わってきてなんとか少しでもためになることをお伝えしたかったのです。
惜しみなく教えて僕より上手くなったってかまいませんよ。笑
絵は上手い下手が全てではありません。どれだけ絵で自分を表現できるか。
軽いのは嫌ですよ。重厚で深みのあるものがいい。

たまに「この歳で上達は難しいですよね」と言われることがあります。
僕は歳関係なく、より上を目指す人が大好きです。
絶対にあきらめない
上手くできなくて悔しくていいんです。あきらめなければ必ず良くなりますから。

継続できる人がなんでも一番強いですね。忍耐力とも言っていいでしょう。
やっぱり根性は大切ですね。仕事も根性ある人は強い。あとよく食べる人。笑
僕は食が細いので生徒さんからよく心配されます。。。
メンタル疲れると食欲が湧かないんです。アーティストっぽい!とか言ってる場合じゃない。しっかり食べないと。

継続の話ですが長い人生絵がまともに描けない時期は必ずあります。仕事や家庭の事情、他のことに時間が取られてしまうことやメンタル的にどうしても絵が描けないなど。
ただ辞めなければいいんです。いつも心のどこかに絵があるだけでいい。
残念ながら教室を去る方もいますが戻ってくる可能性のある人の描いたモチーフなどはデータを保存してあります。眼を見ればその人にとってどのぐらい絵が浸み込んでいるかわかりますね。
辞めちゃったーバイバイ!ではなくその人の人生にとって何か影響を与えられたかなとか考えてしまいます。

絵は80歳まで描けると仮定しましょう。僕はそこがゴールだと思って縦軸で考えています。40で何々、50まで何々など割と長期スパンで理想を描きます。そうすると今落ち着いて地味なこと(将来大切になるであろうこと)をしっかり腰据えてできますよね。
たまにすぐに上達する才能のある人がいますが基本的に絵の上達には時間がかかります。一歩一歩いきましょう!

☆秋のCHULAPO展に向けて
レッスン中に「出展しますか?」と聞いていますが人数が集まってきました。楽しみですね!
まだ公にさらすには実力がないとか恥ずかしいとか思ってしまありますが迷うぐらいなら出展した方がいいですよ。
去年の出展者の中で印象に残ったコメントがあります。
「自分の絵を知らない人がじっと観てたときなんとも言えない幸せな気分になった」
絵は自分の分身でもあります。代弁者。
それを知らない人が評価してくれることはとても幸せなことですよね。なかなか味わえない快感です。
先ほども言いました絵は80まで描けるとすると今は通過点に過ぎません。今現在の自分を皆さんにはどう映るのかお見せすることはとても有意義です。その後時間が経って振り返ったとき変化したご自分を確認できたりもします。これって普段なかなか体験できない経験ですよね。

さぁ明日も絵を描こう。僕が絵を描くと家族が喜んでくれるので励みになります。油彩の匂いも良い匂いらしいです。
僕も油彩の匂いがあるとなんかホッとします。

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