葦ペンと透明水彩

葦ペンと透明水彩での描き方をご紹介します。
ただ葦ペンで描いただけではつまらないのでちょっとアレンジを加えてトライしてみました。

この間濡れた紙につけペンが触れた瞬間綺麗なテクスチャができたので何か使えないかなと思い試しに猫を描きました。
私は非具象画家なので抽象的な模様が好きなのです。
こうした模様は思考を介さず鑑賞者の心にスッと入り込む感覚があるので心地良かったりもします。
真面目に描いただけでは観たモノ(感じたモノ)を表現するのに限界があったりもします。
そんなときは抽象的アプローチをしかけてもいいかもしれません。

ということで「にじんだ線」を活かしたペン彩です。
紙をきれいな水を含ませた筆かスプレイヤーで湿らせてからペンで線を引くとにじんだ線になります。

サンプルです。

auto_VXN1qv.JPG

手順は以下の通りです。

Step1. 鉛筆で下描き
Step2. ペン入れ(にじんだ線)
Step3. シャドウを薄めたインクで塗る
Step4. 一度を紙を乾かし再度ペン入れ(はっきりした線)
Step5. 透明水彩で彩色


auto_RvO0xQ.JPG

拡大画像です。
輪郭線などがにじんでいるのがわかると思います。



にじみ具合などは慣れなので試し紙で様子を見てから描いた方がいいです。
面白いので描いてみてくださいね!

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