有色下地デッサン1

有色下地にデッサンしたことありますか。
西洋絵画の巨匠のデッサンではたくさんの有色下地デッサンを見ることができます。
日本では固有色を意識した指導があまりされていないような気がします。
見えたトーンを直接乗せるような描き方が主流ですね。
シャドウのトーンをつけるにしろ固有色に対してどのぐらいトーンが低いのか比較の対象がないと困ります。
明部の明るい部分も固有色に対してどのぐらいトーンが上がっているのかの基準になります。

見えたトーンを直接つけていく方法は上級者でないとトーンが合わないと思います。
描き出しは良くても後半トーンが散らかって苦しくなってくるのではないでしょうか。

●固有色を意識することのメリット
・トーンが散らからずメンタル的に有利な状況まま完成までいける
・制作スピードが格段に上がる
・物質感のある絵になる

サンプルを載せておきます。
興味をお持ちの方は是非お試しを!

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