大局観!

大局観
ボードゲームに置いて、部分的なせめぎ合いにとらわれずに、全体の形の良し悪しを見極め、自分が今どの程度有利不利にあるのか、堅く安全策をとるか、勝負に出るかなどの判断を行う能力のこと。
大局観に優れると、駒がぶつかっていない場所から意表を突く攻めを行うなど、長期的かつ全体的な視野のもと手を進めることが可能となる。
反対に大局観が備わっていなければ、盤上の一部での駒のぶつかり合いや、短期的な駒の損得しか考えられなくなる。
多分に直感的なもので、コンピュータでは完全な再現は難しく、駒の位置関係を点数化するなどして擬似的に再現している
(Wikipediaからの引用)

これを絵の世界に当てはめると…
画面全体を見ている感覚でその部分を描く。

なぜ大局観のお話をしたかというと描いている部分を必要以上に描きすぎてしまうケースが多いからです。
具体的には、
画面全体を見たとき、大きすぎるコントラスト
画面全体を見たとき、描き込みすぎるディテール
画面全体を見たとき、白すぎるハイライト
画面全体を見たとき、強すぎる反射光
などです。

これらは絵の中のゴミになります。焦点を充実させたいのに邪魔してしまうことがあります。
例えるならおいしそうな料理の周りをハエがブンブン飛び回っているようなものです。
絵の中でたいした役割がない部分にしがみついて時間をかけるのもよくあるパターンです。
気を付けましょう!

反対に、
画面全体を見たとき、小さすぎるコントラスト
画面全体を見たとき、描き足りないディテール
画面全体を見たとき、弱すぎるエッジの処理
なども見かけます。

モチーフ一つをきれいに仕上げることはある程度経験を積めばできると思います。
次はより良い絵を目指して大局観を磨きましょう!

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