絵で本当の自分を探る

CHULAPO展の感想を聞くと生徒さんの絵がそれぞれ違う絵で楽しいという感想を頂くことが多かったです。

グループ展になると先生の絵に似てしまったり、なんとなく雰囲気の似た絵が並ぶことが多いですが珍しいですね。
僕の指導を無視しているか、アクの強い人が多いのでしょうか。笑
そんなことはありません。皆良い人です。

CHULAPOでは絵の上達の本筋だけ教えるようにしています。
僕には個性の中にもしっかり基本が身に付いてきているのがわかったので嬉しかったです。
個性なんて無理に出そうとしなくても出ますよ。
今お持ちの個性を発揮するだけで充分です。
気張って個性を主張した絵はわざとらしくて見ていられません。

絵は自由と常々言っていますがなかなか実践できない人も多いですよね。
とその前に上手く描けん!と言われそうですが。
それはさておき絵は自由です。
日常では感情をおさえていても筆を握ったらそこは自由の世界が待っています。
人目なんか気にするな。まだまだ自分を抑え込んでいる。もっと自分を出していい。本当の自分をさらけ出せ。自分だけの絵を描け。
てな感じで描けたらすごく幸せな時間になります。

絵はそのときの感情によって変化します。
落ち込んでいるときに描いた絵がちょっと意味深になったり。
そんな変化を楽しみながら自分と対話する時間が心地良かったりするものです。

人の心は常に動いているので絵の楽しみに終わりがないと思うのです。
次はどんな絵になるか楽しみにしながらまた筆を握る。。。

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